作品の話をしているときは、落ち着いている。
——けれど、別の話題になると、視線が変わる。
自分の作品で個展を開き、依頼制作もこなす美大生。
一見すると、静かで真面目な印象が先に立つ。
けれど、話を重ねるほどに、内側の感情が少しずつ見えてくる。
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erk101|素人×美大生|内面が表に出てくる距離
前半は、創作の話が中心。
絵を描く理由や、表現に向き合う姿勢が伝わってくる。
穏やかで、少し控えめな空気だ。
ところが、場所と話題が変わるにつれて、
表情や反応に別の一面がにじみ始める。
興味や嗜好を語るときの眼差しは、驚くほど正直だ。
感情を抑えるのではなく、
自分の内側を確かめるように委ねていく流れ。
前半の落ち着いた印象との落差が、強く印象に残る。
“静”から“動”へ。
その切り替わりを丁寧に追える、等身大の素人作だ。


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