――たぶん、一線を越える時って、こんな感じ。
仕事終わりに一緒にご飯を食べる。
いつも通りの流れ、いつも通りの距離。
でも今日は、なんとなく帰らない選択をした。
特別な理由はないのに、
少しだけ違う空気が、静かに夜を引き延ばしていく。
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お腹すいたらごはんを食べる。眠くなったら寝る。シタくなったらえっちする。 仲のいい同僚とダラダラ朝までセックスして過ごす最高の週末。 東條なつ今すぐチェック
hmn00796|仲のいい同僚と、気づいたら朝まで一緒にいる週末
一緒にピザを食べて、テレビをつけて、
終電を逃したから同じ部屋で過ごす。
それだけなのに、どこか落ち着かない。
同じベッドに並んで寝てみると、
会話が少し減って、沈黙が増えていく。
その沈黙が嫌じゃないのが、この関係の不思議なところ。
特別な約束も、重たい言葉もない。
気分で触れて、自然に身体が近づいて、
流れのまま朝を迎える。
“付き合ってはいないけど、一緒にいると楽”
そんな関係性だからこそ成立する、
ゆるくて、正直で、無理のない週末が描かれています。


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